冬の汗は夏よりも濃いんです

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実は冬の汗って濃度が濃いんですよ。

夏に比べて暑さによるのどの渇きを感じないですよね。

そのため、一日の水分の摂取量が少ないんですよ。

あるサッカートレーングでの実験結果では、出た汗の量は
夏と冬で、1:0.8と大して変わらないんです。


それなのに、摂った水の量は、なんと1:0.4と夏の
半分以下しかとっていなかったという結果がでているんですね。


特に運動していなくても、体温調節のために冬でも
汗はかいてるんですよ。

ということは、水分が少ないのに、でる汗は濃度が濃いので
ニオイも濃い?


夏には体が暑さに慣れて汗をかきやすくなり、汗に含まれる
塩分は薄くなります。

こうした体の仕組みを「季節順化」と呼びますが、
冬には体が必ずしも汗に対応しているわけではないんです。


また服を着込む外的要因も加わり、冬場の脇の下は、
雑菌が繁殖し、臭いの発生しやすい環境なんですよ。

さらに、「冬は夏に比べると全身の発汗量は少ないが、
ストレスによる汗をかきやすい」そうです。


ですから、冬こそ汗対策が大事なんですね。


冬は、汗をかいて、湿っているインナーをそのまま着ていると
いつの間にか冷えて、風邪をひいちゃいますね。


また、濃い汗がブラウスなどについてしまうと、汗ジミも
できやすいですよね。


特大脇汗パット付きインナーは、冬でもとっても便利ですし、
ニオイがきつい時は、制汗クリームがおすすめです。


冬こそ油断せずに脇汗対策をしたいですね。
posted by 汗とニオイ at 22:41 | 冬の汗